vol 14 約30年振りの岩保木水門を訪ねて  

 小学6年生の春の歩き遠足だったと思う。愛国小学校から、新くしろ川(当時は、くしろ川)沿いの河畔公園を越え、砂利道をひたすら歩き、辿り着いた古い木製の建物があった。それが岩保木水門。


2014.9.2-4 KSR (164)

 懐かしの河畔公園。小学校のサッカー部や野球部もここまで自転車で来て練習をしたものだった。また、愛国小学校時代は、遠足、リクレーション、写生会で何度もここに来た。


2014.9.2-4 KSR (165)

 今は舗装されたこの道も、かつては途中まで簡易舗装、その後は砂利道であった。(上記2枚は海側に向かっての撮影)


2014.9.2-4 KSR (163)

 岩保木水門側の写真。筆者が10代だった時代、ここは小中学校時代のマラソン大会コースだったが、現在はバリケードされ、一般車両はストップ。小学6年生の遠足で、ここから約9キロ? 先の岩保木水門まで歩いた時代が懐かしいが、流石に歩く時間は無いナ。


2015.8.5-6 KSR (70)

2015.8.5-6 KSR (60)

 そんなわけで、車で行くには現在、国道391号線の釧路町遠矢地区側から行くしか無い。おぉ、見えた。立派な水門だ!




 て、そんなわけ、ねーだろ!!



2015.8.5-6 KSR (64)

 これですよ、これ。懐かしの岩保木水門。実に約30年振りの訪問。変わってないな!


2015.8.5-6 KSR (65)

 当時、(昭和58年頃)は中に入ることができた。古い機械や底の抜けそうなギシギシ音を立てる木の床を覚えているが、「ここで首吊りがあったんだぞ、、」なんていう事を言っていた人物もいたが、真相は如何に?


2015.8.5-6 KSR (68)

2015.8.5-6 KSR (71)

2015.8.5-6 KSR (73)

2015.8.5-6 KSR (80)

 う〜ん、古い建物マニアにはたまらない。この形、熟成具合、素晴らしい。 昭和6年竣工か。現在は新し方の水門が使われており、こちらは役目を終えたとか。 文化遺産としての登録を是非、、、


2015.8.5-6 KSR (69)

2015.8.5-6 KSR (74)

 釧路湿原は日本初の ラムサール条約登録湿地となり、1987年7月31日に、日本で28 番目の国立公園となった。自然をを求める多くの人々から注目を浴びるようになり、この日も川でカヌーを楽しむ一団の姿があった。この水門の歴史も長く多くの人達に伝えられていってほしいものだ。



 今回はやや脱線して、こんな遠くに来てしまいましたが、次回もちょっと郊外を取り上げてみたいと思います。
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