vol 23 実家のある愛国地区から釧路駅までウオーク  その4

2014年の秋の釧路探訪、実家のある愛国から釧路駅までカメラ片手に歩いた時の模様、その4である。 厚生年金会館跡から釧路駅の駅裏までやってきた。



 日曜日の昼盛、晴天に恵まれそれほど寒さも厳しくない、絶好の散歩日和だが、筆者の目に飛び込んでくるのは街の衰退という、現実。



2014.10.25-26 KSR (80)

 前回の写真とダブルが、道が広いが交通量も少なく、歩行者も殆ど見られないという、道路ばかり立派な柳町公園大通に出て、釧路駅の駅裏に向かう。


2014.10.25-26 KSR (81)

2014.10.25-26 KSR (82)

 老朽化の著しく、人気が見られない炉端、スナックの建物群やその他の老朽家屋、空き地。若松町の光景。


2014.10.25-26 KSR (83)

2014.10.25-26 KSR (84)

 歩いても他の歩行者を見かけない。無人になったビルも見られる。30年以上前、当時10代の筆者は図書館からの帰路、歩いて愛国の実家に戻る際に、よくこの界隈を歩いた。子供心には大人の歓楽街は恐くもあり、興味もあった。

 昼間から酔っ払っていた姿の親父や、高齢のスナックのママ、猫、業者の車から降ろされる酒類の箱等が、10代の目には異次元に感じたものだった。18歳で釧路を離れ、このような歓楽街を体験すること無く、40代を迎え、この界隈のかつての賑わいを知らないまま、今はカメラに収めるのみ。



2014.10.25-26 KSR (85)

 「ホーワショップ」? 大きな建物だ。 酒屋さん? 配送もやっていた商店かな? かつてのこの界隈の賑わいを知っている生き証人であろう。



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 路地裏も空き地が目立つようになった。小さな飲食店。1軒に何店舗が入った飲み屋。夜になれば幾つかの店舗に灯りが灯り、常連のオジサン達の姿が今でもあるのだろう。 昭和の時代なら、ドサまわりの演歌歌手や流しのギターが見られたのかもしれない。ウチの親父もこの界隈で飲んだ事が何度もあるのだろう。今度聞いてみよう。


2014.10.25-26 KSR (90)

 駅裏通りに出た。 筆者がこの界隈で思い出深いのは、菱光である。 次回はその菱光付近を少し取り上げてみる。



 今回は若松町の大小飲食店が集まっている付近を取り上げてみました。酒の味を覚えたのは釧路を離れた後でしたので、10代の時の歩いた時の記憶を元に書いてみました。道路を挟んで向かい側の松浦町には大きなラブホテルも周辺にはあったのですが、廃墟と化しているようです。他に自動車整備工場や歯科もあり、当時は今以上は人の出もあったものですが、それでも商売にはあまり向かいないのでは? というくらい当時の自分も思っていた界隈なのですが、現在の状況は、、、
といったところですね。

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